リモートセンシング

人工衛星を活用したお米作り

●リモートセンシングと農業

リモートセンシングとは、離れた場所から物を触らずに調査する技術です。 農業における人工衛星を活用したリモートセンシングは、植物の光合成と光の反射特性を利用して作物の育成状況を確認します。

●人工衛星を活用したお米作り

人工衛星を活用したリモートセンシングでは、衛星画像データを解析した情報をもとに圃場内の稲の生育状況を確認します。これにより今まで現地で行っていた圃場確認を遠隔で行うことができるようになり、圃場を見回る時間が短縮されます。また生育のバラつきを「見える化」することによって効率的な施肥や水管理が可能になり、熟練者の経験や勘に頼って行っていた作業を誰でもデータを確認しながら行うことができるようになります。
収穫期には最適な刈取時期を推定し、早刈りによる未熟粒の増加や刈遅れによる倒伏を防止します。

●利用する人工衛星

名  称 運用機関 高  度 飛行速度 回帰日数
Sentinel
(センチネル)
欧州宇宙機関(ESA) 786km 7.45km/s 10日

●人工衛星リモートセンシング図解

●リンク

■ JAMSS(有人宇宙システム(株)) リモファーム :https://www.jamss.co.jp/satellite/ifarming.html

■ 当社取組み紹介ページ :https://www.jamss.co.jp/news/index.html?idx=T1595927241